太陽光発電所の工事中、隣接地との境界トラブルに遭遇…

本業が忙しすぎて全然ブログ更新していませんでしたが、千葉県の太陽光発電所について、色々トラブルを抱えながらもようやく工事着工しました!

しかし、着工早々早速境界トラブルが発生…本日施工業者が隣接地(農地)の地主と境界の話をするのに立ち会ってきました。何とか穏便に片付いて安堵しています。

炎天下の中歩き回ってクタクタです。。

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トラブルの内容

一言で言えば、隣接地の草刈りを無断でしてしまったことです。

購入した土地は雑草がぼうぼうで、そのままではとても工事をできない状態。先月末、施工業者と工事のスケジュールについて相談する中で、「草刈り・伐採/伐根を無料でやりますよ」と言ってもらえたので、是非にとお願いしました。

※昨年5月でこの状態

で、施工業者が土地の売主側の人と「境界はこうだろう」と考えた範囲を草刈りしたところ、隣地まで幅2メートルほどはみ出してバッサリ切ってしまったというお話です。

土地の境界が非常に曖昧(農地ではありがち)

問題になった土地は、西側を道路と接し、他3方向をそれぞれ別の地主が所有する土地と接しています。はみ出して伐採・伐根したのは北側の地主の土地ですが、他の土地との間も明確な境界線がよくわかりません。

標識は見当たりませんし、境界線を示すとおぼしき木が植えていたりはされているんですが、木の生えている範囲がどちらの土地なのかさっぱり分からない…

施工業者に聞いたところ、境界がはっきりしないのは農地だとよくあることのようです。

土地のイメージ図(実際には境界が曖昧)

当事者同士で境界線を合意

北側以外は明確なトラブルにはなっていなかったものの、北側の地主が隣接する地主全員を集めてくれたこともあり、全方向の境界を各地主と決めてきました!

やり方は単純。隣接地の地主と一緒に土地の四方を歩き、境界の要所要所に合意した境界を示す目印をたてただけです。(もちろん、後でしっかり標識を設置してもらいます)

3方向とも隣接地の地主が異なるため、北側の境界は北側の地主と、東側の境界は東側の地主と…という形で3人の地主とああだこうだ話をしました。

「(メジャーで測りながら)公図だとこの辺りが境界。XXXさん(私が買った土地の前の地主)と昔ここを境界にしようと話しましたし、境界はここでいいですかね?」→「そうしましょう」みたいな。

「土地の境界は利害関係者間の合意で決まる」というのを体で学んだ一日でした。

近隣の地主や住民と直接話すのは大事

今回、境界を確定するという話以外にも、非常に有意義な話を関係者とできました。

近隣トラブル防止の観点からも、土地購入前に隣接地の住人に挨拶するくらいはやってみるべきだと学びました。

南側

土地の南側に2~3メートルほどの木が生えているのですが、今日南側の地主と話した際に「私の土地内だけど、切ってくれて構わない」と言われてラッキー♪

南側の木を伐採することで、木陰を避けてパネルを設定しなくて済むようになります。

西側

道路を挟んで西側の土地に住んでいる人から「太陽光パネルの反射光が家にかからないか心配なんだけど…」と言われ、「南向きに少し傾けるだけなので西側は全く心配ありません。」と伝えて納得してもらえました。

東側

東側の地主から、「時々畑の空きスペースで草を焼いている。風向きには注意するが灰が巻き上がってパネルにかからないか心配。」と言われ、「風向きに注意してもらえるなら大丈夫ですよ。」と伝えて安心してもらえました。

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