カナディアンソーラー・インフラ投資法人の出力制御回数が激増!

最近は暖かくなってきて、暖房は要らない日がほとんどになりましたね。

私生活では凄く快適な時期である反面、太陽光発電の投資家目線だと心配になるのが出力制御です。冷暖房需要が少ない時期には電力消費量が減るため、天気のいい日に需要<供給となりやすいためです。

出力制御の頻度が気になってカナディアンソーラー・インフラ投資法人のチェックをしたところ、愕然としました…

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昨年秋よりも出力制御の頻度が激増

上場以来現在までの、カナディアンソーラー・インフラ投資法人の出力制御回数を集計したのが上記グラフです。

2018年10月に九州電力で初めて出力制御を実施して以降、冷暖房需要の多い12月~2月には出力制御回数が落ち着いていました。それが、3月に入ってから激増しているのが一目瞭然です。

昨年秋は工場等の電力需要が減る土日に出力制御が実施されていましたが、2019年3月以降は平日も出力制御が行われるようになっています。現在は大体週2回程度の頻度で出力制御を実施していますね。

出力制御の回数を数えるのを諦めた

カナディアンソーラー・インフラ投資法人は、出力制御が実施される度に「出力制御(第XX次)」という表現で出力制御の影響を公表していました。

それが、回数が多すぎるからか、2019年4月以降は「(第XX次)」の表記が撤廃されました。また、4月末以降は毎回公表するのではなく、一定期間毎にまとめて公表する方針に変更しました。

プレスリリースが出力制御で埋め尽くされていますからね…これは仕方ない(笑)

出典:カナディアンソーラー・インフラ投資法人 – プレスリリース

見た目のインパクトほどには(今のところ)金銭的な影響はない

2019年6月期における出力制御による逸失賃料は、現在約2200万円とのことです。これは、予想賃料収入の約1%と、これだけ出力制御している割には影響が軽微です。

カナディアンソーラー・インフラ投資法人の発電能力の約半分を占めるCS益城町発電所(47.69MW)が出力制御の対象にならなければ影響が小さいのと、出力制御対象になっても朝夕に多少は発電できることが理由だと考えられます。

とはいえ、投資家目線で言えばあまり心象のいいものではありませんね。

私自身カナディアンソーラー・インフラ投資法人には100万円ほど投資しており、現在多少の含み益を抱えています。6月の権利落ち前に売却しようか…どうしようかなぁ。

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