インフラファンドの利回り低下時における投資判断

最近、インフラファンドの株価が揃って上昇傾向にあり、現在購入した場合の分配金利回りは5%程度まで低下しています。

昨年末にいちごグリーンインフラ投資法人が株式分割をした結果株価が上昇し、他のインフラファンド銘柄もつられて上昇しているような状況です。

日本株専門の投資家からすると、J-REITの平均分配金利回り(2018/1/23現在で約4%)と比べて高いということで、現在の状態でも一定の魅力はありますね。アメリカ株には配当利回り5%以上の銘柄がゴロゴロいるため、私はインカムゲイン目的で現在のインフラファンドに投資する気が全く起きませんが…

一方、今のようにある程度値動きがある状況では、キャピタルゲイン狙いでインフラファンドに投資するのは面白そうです。

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インフラファンドの値動きには法則性がある

インフラファンドは、各インフラファンドの分配金利回りが大体同一になるように値が動いています。そして、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(以下、カナディアン・ソーラー)は、上場費用を計上する等の一時的な要因で直近の分配金が少ないです。今後分配金が増額されるのは確実で、分配金増額後に値上がりを見込めます。

既にカナディアン・ソーラーに総資産の7%超を投資しており、マイルール(単一銘柄への投資は総資産の10%まで)に近い状態です。とはいえ、今月の給与の投資先が見つからないので、給与が振り込まれたらもう少し買い増そうと思います。

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人の分配金予定

2018年6月分配金

2062円(予定)

公式サイトで公開済みです。

2018年12月分配金

3600円(予定)

公式サイトで公開済みです。

2018/8追記:分配金額が変更されていたため、修正しました。

2019年6月分配金

3600円(予定)

公式サイトで未公開ですが、カナディアン・ソーラーの発電規模や他のインフラファンドの分配金実績より、3000~3700円程度になる可能性が高いです。

2018/8追記:分配金額が変更されていたため、修正しました。

 

なお、資産規模の大きいカナディアンソーラーは、減価償却費を原資とする利益超過分配金を支払う余力が大きいです。利益超過分配金の額によっては分配金4000円以上も十分あり得ます。個人的には、利益超過分配金は少なくして新たな太陽光発電所の取得費用に回してほしいですけどね。

 

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