小学生でもわかる、アメリカ株の今後を楽観視しすぎてはいけない理由

先日S&P500が高値を更新しましたね。

経済指標も好調ですし、貿易戦争等々のリスクはありつつも、アメリカの株価はまだまだ上がると考えている人は結構多いのではないでしょうか?

 

でも、あまりに楽観するのは非常に危険です。

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S&P500とFRB総資産の推移を見れば明らか

上図は2008年以降のチャートで、赤い線グラフがIVV(S&P500 ETF)、青い棒グラフがFRBの総資産です。

2018年9月現在、黄色縦線の位置に私たちはいます。

FRBの総資産は、量的緩和縮小を考慮して2020年末までの推定値もグラフにしています。

 

こうして見ると、S&P500は量的緩和の拡大に合わせて順調に上昇を続けてきました。量的緩和が打ち切りになった2014年~2015年には一時停滞したものの、2016年以降は再度上昇傾向にあります。

2018年2月に一波乱ありましたが、9月に高値を更新して現在に至ります。

 

しかし、その裏でFRBの総資産は2017年10月以降縮小を始めています。縮小開始当初はペースがゆるやかでしたが、徐々に縮小のペースが加速してきています。

今は、ジェットコースターの頂上から下り坂に入りかけた状態です。

 

問題:赤い線グラフは、今後どういう動きをすると考えるのが自然でしょうか??

 

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